国試3


ネーム: K
国試の成績:一般87% 臨床83% 必修92%
6年間の成績:真ん中くらい
CBTの成績:中の上
国試とりかかり:6年なったころ
受けた模試:TECOM2, TECOM3, TECOM4, MEC夏, MEC冬
使用した教材:クエバン(1~5,公衆衛生,必修, online)、ビデオ講座(MEC臓器別、MECサマライズ、MEC直前)、yearnote2013(電子版)、subnote2014、合否を決めた206問、medicmedia回数別(107~105回)、レビューブック(マイナー、必修)、DATA MANUAL(総論)
最も参考にしたサイト:google画像検索

勉強の流れ:

夏まで西医体があることと、直前期に不安に駆られたくないということで、早めに勉強を開始しました。

6年のゴールデンウィーク頃に臓器別完成講座が届くや否や、夏前までにメジャー、夏休み中に小児産婦マイナーを終わらせることを目標にしました。ただし部活が終わった夜等に受講することもあったので2つのルールだけを決めていました。

1予習する(→復習する際にどの問題を解けばいいか分かる)
2板書はとりあえずメモる(→ビデオ講座を何回も見直さなくて済む)

当たり前のことですが、実習と部活をやった後では結構眠くなります。講座をぼーっと受講していることも多々ありましたがこの二つさえ守っておけば復習する時に楽でした。

 

国試前の大きな山場と言えば10月に卒試があります。卒試の勉強もなかなか大事な気がします。

全ての科で完璧に勉強するのは現実的ではないかもしれません。が、過去問だけじゃなく授業プリントにちらっと眼を通しておくと、国試の新傾向の問題に意外と対応できることがありました。

例えば108I-71。関節リウマチの薬は近年次から次に新しいものが出ているそうですが、国試の過去問では「現時点での治療薬」と問われたことはあまり記憶にありません。速報掲示板を見る限りでもステロイドと抗TNF抗体で割れたようです。授業プリントではメトトレキサートや抗TNF抗体の使い方について詳しく扱っており、一回目を通せば抗TNF抗体を使う雰囲気ではないことが何となくでも分かるのではないでしょうか。

自分の苦手な科目だけでも授業プリントに目を通すことをお勧めします。

卒試後はサマライズ(TECOMではターゲット)が届くので、先ほどの2つのルールだけを守り早く一周させることを優先させました。その後は国試までビデオ講座の復習、qb、回数別をひたすらぐるぐる。気分を変えたい時に上記した教材に浮気して知識を増やしていました。

模試について。

自分は模試を計5回受けました。ここまで受ける必要も無いかもしれませんが勉強のテンポが作れるので模試は便利でした。

金と労力と時間はそこそこかかりますが、国試の分野全体を広く復習するには模試が絶好の機会です。「この一週間ずっと消化管ばっかりやってて産婦人科忘れちゃった」みたいな勉強しちゃう人には特に模試がオススメです。

西医体直後に受けたMEC夏模試は500問という問題数をこなすだけで疲労困憊、文字は頭に入ってきませんでした。早めに模試を受けたことで一般臨床必修それぞれに合格点があること、公衆衛生の比重の大きさを知りました。模試を受けたからには復習は不可欠です。TECOM模試は『合否を決めた206問』の井出先生のまったり(悪く言えば冗長)とした解説講義が面白かったです。

国試受けての感想

直前期は必修への不安が強く、なかなか眠れませんでした。一月以降は毎朝7時に起きてリズムを作っていました。(107回、108回とも不眠症の問題が出ていましたね笑)

国試当日で眠れなくても7時には起きられる自信があり、この習慣はよかったです。

試験中はアホみたいに雑多なことを考えて正答率99%の問題を落としたりもしますが、他で挽回できます。

個人的には試験会場の椅子が硬く、足もあまり伸ばせなかったため3日間の試験で腰がもげそうになりました。痔の人が使うような丸いクッションがあるとよかったです。(持ってきてる人も結構いました。)

国試で注意する3つのポイント

1,一度間違えた所は二度目も間違える。下手すりゃ三度四度。単語帳が有効です。
2,分からない疾患、症候はgoogleで画像検索。特に必修に出てきそうなものは曖昧なままで放置しない。(MECの講師も再三言ってますが、非常に有効です。)
3,友人の力を借りる。無駄話が本番で出たりすることも。

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